2007年8月8日 星期三

歌頌軍國主義的日片“二零三高地”主題曲.....防人之詩 (防人の詩)

“二零三高地”(日: "二百三高地")這片子骨子裡是部美化及歌頌日本軍國主義的右派電影,講的是日俄戰爭在中國旅順的爭奪戰,編劇完全忽略或刻意掩飾這場戰爭的實際歷史,

這場戰爭真正的實際歷史是日本先挑釁偷襲俄國開始的;小日本淨喜歡幹這類偷偷摸摸的技倆,倭寇就是倭寇!此外,劇中完全不提當時倭將乃木希典(曾任第三任台灣總督)一手策劃的旅順大屠殺,真是自欺欺人!

1904-1905年的這場決定日本走向海權霸業的戰爭,在37年後(1941)日本於珍珠港重操舊技,但是夜路走多就是會遇到鬼,這回偷襲偷到大白鯊;1944春,日本所謂的“聯合艦隊”,在菲律賓雷伊泰灣海戰之後就名存實亡了。

到了次年,1945年4月7日旗艦“大和”被美軍擊沈後,小日本的大海軍夢徹底瓦解。
雖然本片完全在歌頌軍國思想,但它的主題曲還真不賴,由日本著名作家兼電影工作者佐田雅志填詞譜曲,我在網上找了四個版本......




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防人の詩 - 映画「二百三高地」     作詩・作曲:さだまさし
(中文翻譯在下面)

 

おしえてください
この世に生きとし生けるものの
すべての生命に限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか
風はどうですか 空もそうですか
おしえてください
 
私は時折
苦しみについて考えます
誰もが等しく抱いた悲しみについて
生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと
病いの苦しみと 死にゆく悲しみと
現在の自分と
 
答えてください
この世のありとあらゆるものの
すべての生命に約束があるのなら
春は死にますか 秋は死にますか
夏が去る様に 冬が来る様
みんな逝くのですか
 
わずかな生命の
きらめきを信じていいですか
言葉で見えない望みといったものを
去る人があれば 来る人もあって
欠けてゆく月も やがて満ちて来る
なりわいの中で
 
おしえてください
この世に生きとし生けるものの
すべての生命に限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか
春は死にますか 秋は死にますか
愛は死にますか 心は死にますか
私の大切な故郷もみんな
逝ってしまいますか
 
 
防人の詩 - 電影203高地 主題曲     作詩・作曲:佐田雅志
 
請告訴我
這世界上所有生物  如果全部生命  都有限的話
那海會死嗎?那山會死嗎?風也是一樣嗎?天空也一樣嗎?
  
請告訴我
可以相信短暫生命的光輝嗎?
 
無法言喻的希望
有人會離開  也有人會來
  
缺角的月亮  終於也到了滿月之時  在我們的生活之中
那海會死嗎?那山會死嗎?春天會死嗎?秋天會死嗎?
 
我最愛的故鄉和所有的人  都會離開這世間嗎?
那海會死嗎?那海會死嗎?那愛會死嗎?那心會死嗎?